長い、タイトルに驚かれたと思います。
先日の特例講習の際、東京都警備業協会の専務理事さんより、モデル審査基準又は標準処理期間等が作成されている許認可等一覧表(平成19年8月1日現在)が発表されています。殆どの都道府県でそれに準ずるものと思われます。内容が厳しくなっていますのでご注意下さい。とのお話がありました。
同時にモデル処分基準が作成されている不利益処分一覧(平成19年8月1日現在)のなかに警備業法に基づく指示及び営業停止命令の基準が別紙で紹介されています。
遅ればせながら業法や関係法令の条文と照らし合わせています。
いろんな法律がでてきて頭がヒートしそうです。
とは言え、知らなかったでは済まされません。
役員の方にも配布しました。
さて、選任警備員指導教育責任者の区分別の選任の猶予も今月20日で終了します。
業界で新たな動きがあるかもしれません。
取り残されないように皆で頑張りましょう。
2007年11月13日火曜日
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