契約書を作成、いざ製本。
製本テープが無い。
ここは昔ながらの袋とじで製本しようかと意気込むが。。。
昔は当たり前に出来たことが、忘れている。
確か、大きめの紙を四つ折りにして、ぐるりと回して閉じるんだよね。
といっても、返事が返ってこない。
今の人は製本テープか事務用製本機だよね。
変なところで現任教育を思い出す。
やっぱり、忘れるときは忘れるものだ。
警備員も指導教育に携わる人間も、ましてや営業のみの人は勘違いをおこしやすいのかも。
派遣業でも警備業の認定を持っているところが多くなってきた。
でも、未だに警備業が派遣業の対象にならないのに営業をかけてくる会社がいる。
「警備?大丈夫です。」
派遣元責任者の講習を受けてみれば、そんな言葉はでてこないだろうし、
ましてや電話営業ならば聴いたらとめるべきだろう。
話は契約書の袋とじから何故か?派遣業と警備業の話に。
それだけ、昨今のニュースが頭から離れないメタボ教官です。
画像はGoogleで(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター様
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