CAS CONTROL CENTER [警備・業務推進本部日誌]

来たれ安全の戦士よ！

警備業の資格取得挑戦しませんか？
自分の能力高めませんか？警備業界は大きな変貌を遂げます。
警備員指導責任者は警備業区分毎の資格になります。選任警備員指導教育責任者は警備業区分保持者の内からとなります。
警備依頼を受けてもその警備業区分の資格者がいなければ受注実施できなくなります。
検定資格も同様です。受験資格も緩和されています。どんどんチャレンジして下さい。
特定の種別の警備業務では指教責同様、検定者の配置基準に沿わなければ警備の実施ができません。
交通誘導２級・１級、雑踏警備２級・１級、施設警備２級・１級、空港保安２級・１級、貴重品輸送２級・１級、核燃料輸送２級・１級。
２級は各々の業務別教育を受講することで受験資格ができます。

警備業が初めての方は基本教育と業務別教育３０時間以上の受講が必要となります。
個人の公安委員会認定の資格となります。頑張りましょう。